【成功への道】すぐに立ち止まる人は順番を誤解している

目標や夢があって、そこを目指す過程ではいろんなことがありますが一番やってはいけないことは”悩む”という行為です。

これは実は全く意味のない行為でまさに無駄です。

何かあるとすぐに悩んで考えてしまう人は多いと思います。

しかし「悩む」ことと「考える」ことはまったくの別物で、これを一緒だと思い込んでいると目標へ到達するまでの時間が莫大に増えてしまいます。

すぐに立ち止まる人間の順番は、

物事を知って、その次にそれを覚える、そして考える、考えた後で行動しようとします。

それでは話にならないということです。

正しい順番というのがあります。大切なのは順番です。

まず物事を知る→そして覚える→覚えたらすぐに動く→そして何かににぶつかった時に「工夫」を考える。これの繰り返しです。

目標（ゴール）が大きければ大きいほど簡単ではなく、もがいてもがいて何かを失ったり手に入れたりする中で見つけられるものだったりしますが、基本的な順番を知っているかどうかで到達までの時間はめちゃくちゃ変わってくると思うので悩んでいないでいろんなことをやってみましょう。