友人の肥満は肯定せずに協力してあげたほうがいいかも
あなたには友達いますか?
私にはいませんがそれはどうでもいいとして、人が親しい友達から受ける影響というのは私たちが思っているよりもはるかに強力なのだそうで、自分が意識していなくともその友人の思考の癖や習慣などはまるで風邪のように徐々に感染するということが研究でわかっています。
そして厄介なことに特に移りやすいものの一つとして肥満があげられます。
友人が「最近太ったんだよね」「痩せたいんだ」
と口走ろうもんなら、「そんなことないと思うよ」「今がちょうどいいよ」などと安易に肯定せず、友人の身になって協力する姿勢を心掛けましょう。
まあでもその際はワンクッションというか、「別に気にすることないと思うけどあなたがそう思うなら協力するよ」といったようにポジティブなスタンスで接してあげましょう。
ちなみに私のように孤独を愛するボッチはソリタリーといって昔から人類の進化に重要な役割を果たす貴重な存在らしいので私は恥ずかしくない。決して恥ずかしくないのです…